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2019/03/21 18:39


 
当初、
【細胞は死なない】という内容で記事を書こうとしていました。

こんな感じで・・・

「ロックフェラー医学研究所のアレクシス・カレル博士は、ニワトリのヒナから小さな組織片を取り出し、医学史上最も驚くべき実験の一つを行いました。その生きた細胞がふさわしい環境なら非常に長い時間—たぶん無制限に—生き続けられることを実証しようとしたのです。・・・」


と、こんな感じで始まり、細胞組織を満たしている体液、そして綺麗な水、生きた水の摂取やデトックスの必要性を忘備録として記述しようと思っていたのですが、これに関連する資料を探しているうちに、アレクシス・カレル博士に関しての論文に行き当たり、さらに画像検索などしていると・・・・



わぁ!!!!出た!!!


恩師
飯山一郎先生の「てげてげブログの記事」




ロックフェラーの顔写真をブログに使っていた様なので、検索で引っかかってきたらしい。


興味深いのはその記事の内容だった。


とっても人間業ではない!


私も自分の体で人体実験的に色々挑戦はしているが、
やっぱり飯山先生にはかなわな〜い( ̄O ̄;)




結論から言うと、実は今、蜂蜜とハーブの探求をしている


そんな時にこの記事にバチ〜んと当たったもんだから、これはもう〜、やるしかないでしょ!!って勝手に導かれたかなぁ〜って感じております。


さて、あんまりにも驚異的な飯山先生の記事だったので、当初の題材から脱線してご紹介させて頂きますね。




◆2014年6月30日(月) 蜜蜂を呼びよせ、ケガの治療をしてもらった話

蜜蜂が爆発的に増えたのはEーが…
鷲の庭は、数千匹の蜜蜂が舞い飛んで、ブンブン、ブンブン、五月蝿い。
蜂が、乳酸菌のお陰で爆発的に増え、巣箱から蜂があふれて、はみだしている。 こんなふーだ。
 


・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

好事魔多し(こうずまおおし)」とは、良いこと=好事が続いていると、悪い事=魔が起こる事が多い、という意味だ。
一昨夜、庭に出て蜂の様子を見ようと長靴を履いたら、長靴のなかに西洋蜜蜂と日本蜜蜂が2匹づついて、怒った合計4匹の蜜蜂が鷲の足の甲を刺した…。痛い! というより熱い!という感じだった。
二匹分の毒針は抜いたが、2匹分の毒針は皮膚下に残り、ソレが大きな水ぶくれをつくったので、皮膚をピンセットで破ったら、それは痛々しい状態になっていた。こんなふーだ。




・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

そこで本日、鷲は、蜂を呼び寄せ、蜂に傷をなおさせることにした。
「蜂よ来い!」 と呼ぶと、蜂たちが集まり始めた。 こんなふーだ。




・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

蜂の数が増えはじめ、蜂たちは一所懸命に治療をはじめた。
少々くすぐったいが、快適な感じの治療…。こんなふーだ。




・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

そのうち、悪い部分を集中的に治療するようになった。
こんなふーだ。



・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

蜂に刺され、その傷を蜂に治療させる。これは面白い! ワハハ。
と笑う鷲の笑顔は…、じつは、蜜蜂を自由自在に呼び寄せることができる秘法を会得できた喜びの笑顔なのだ。
蜜蜂たちの「治療」は誠に簡単なので、鷲は感嘆しどおし…。
こんなふーだ。




・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

鷲は、すんごい発明・発見をしてしまったようだ。
それは…、
蜜蜂を自由自在に呼び寄せる誘引ホルモン、さらに蜜蜂を爆発的に増やす成長ホルモンを、ある植物と、ある植物の成長点や発芽点から抽出するという画期的な発明だ。

蜜蜂が世界中で激減している危機状況のなかで、蜜蜂を激的に増やす技術が完成すれば、その技術は人類を救うことになる…。

この三ヶ月、鷲は、蜜蜂の飼育と研究に没頭してきたが…、
次のテーマは、
お茶と蜂蜜と豆乳ヨーグルトと玄米と温熱浴と運動で癌を治し、病気にならない身体をつくる健康学だ!

健康学を研究する拠点は、志布志市だ。
だって、かわいい蜜蜂たちの巣箱(現在8箱)をヨソの土地には持っていけないもんな~(爆)





以上です(^◇^;)
大元の記事はこちらをご確認くださいね。
転載元ですhttp://grnba.jp/more59.html



蜂に関しては色々と説がある様なのです。
どうやら蜂に時々・・・わずかに刺されることは免疫が強化するとかしないとか・・・
(アナフィラキシーとか別ですが

・蜂さんは色々なお花からお花へ蜜の採取しているので・・・、

・そこからプロポリスなども生成していたり、

・毒を持って毒を制するなど・・・

そんなところから色々な説があるのかもしれませんねd(^_^o)


そ〜言えば昔、番組のロケで蜂の毒針を刺して肩こりを治療する!!って言うのを体験したことがあったなぁ〜!
と思い出すわけです。(実際に体験しましたよ(汗))




な〜んか、よくわからなくなってきたけど、

まとめ・・・

今年は蜂蜜とハーブで体を癒す!!を探求課題の一つにしておりますです。


ホーリーバジルとヨモギの栽培に益々あつくなりそうかもかも






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