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2017/04/18 08:17
乳酸菌の大先生の飯山一郎氏がブログで紹介している
「米とぎ汁乳酸菌液」や「よもぎ乳酸菌液」
そしてそれらを使って作る豆乳ヨーグルトでガン予防は今や
「豆乳ぐるぐるヨーグルト」とか言われてたりして雑誌やネット上でも有名になってきました。
乳酸菌普及協会のサイトや新聞でも豆乳ヨーグルトの作り方をご紹介させて頂いております。
過去ログでも豆乳を使ってのヨーグルトの作り方を写真で紹介しています。→「豆乳ヨーグルト作っちゃいました~」
この豆乳ヨーグルトには、
1mlあたり2~3億個の乳酸菌がいて、食べるとたった2時間で抵抗細胞のマクロファージが激増します。
腸内の腐敗菌は乳酸菌に食い殺され、腐敗菌が吐き出した毒素の
アンモニアも消え、体の免疫力はあっという間に回復。
よって体中の弱った細胞やガン化した細胞は、マクロファージによって食い尽くされていきます。そしてガン患者さんたちは事もあろうに、医者に余命宣告されたのにピンピンしているという事態が急増~!!
なぜ大豆は日本の発酵食によく使われてきたのか?
実は大豆のDNAは人間のDNAと構造が近い。
だから細胞の再生に必要な必須アミノ酸の補給がしやすい。
リンパ管の清掃能力に長けている。
新陳代謝の促進になる。
ミトコンドリアも元氣になる。
細胞も元氣に!白血球も元氣に!ガン細胞を食べるマクロファージも元氣に!
なによりも、とてもお手頃、安上がりの健康食品ですよね(笑)皆さん、新鮮な豆乳ヨーグルトを飲んで、食べて、白血球を応援しましょう。
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ちなみに・・・白血球ってな~に?って思うじゃないですか(笑)
ワタシも直ぐに忘れちゃう~。
調べてみると…。
白血球軍団は菌やウィルスだけでなく、ガン細胞も退治するんだって!!
ガン細胞って何でしょうね?
ハッキリ聞いたことないし、「謎」ってことになってませんか?
ぜ~んぜん謎じゃないんですよ~。
実はガン細胞というのは、悪玉菌や化学薬品で細胞の設計図DNAが傷つき、狂った設計図のまま細胞が分裂していく欠陥品なんです。
DNAが完全にぶち切れると自滅するんですが、微妙な壊れ方だと暴走繁殖することが・・・。それが腫瘍の正体。
白血球軍団が元氣なうちは、このガン細胞も退治して分解除去。
特にマクロファージはアメーバみたいに伸びて、ガン細胞を丸呑みにします。
実はガン細胞は、私たち体の中では毎日チビチビ発生しています。珍しいことでも突飛なことでもありません。
ところが・・・。
体に善玉菌が少ない状態で悪玉菌が増え、体中に毒ガスが回ると、抵抗力が落ち白血球が弱り、一瞬でガン細胞が増殖!
現在、ガン治療薬として用いられている抗ガン剤は別名、免疫抑制剤、細胞毒性薬、代謝拮抗剤などです。
おい、おい!ちょっと待て?
免疫抑制剤? 毒? 代謝拮抗?
そう、毒です。枯葉剤です。
もちろん、化学薬品に知能はありませんから、善玉菌も白血球も健康な細胞も手当たり次第に殺していくのです。
つまり、抗ガン剤治療とは、治療ではなく、手あたり次第に細胞を殺していくうちに、うまくガン細胞が交じっていて撲滅できたらラッキーだね、という体内テロです。
テロリストが逃げ込んだ町に、一般市民がいるにもかかわらず、空爆しまくって全滅させるようなものです。
抗がん剤治療でガンが治った~!と言われているのは、ガンが治ったのではなく、その人の免疫力が抗がん剤にもめげずに打ち勝った、というだけの話なのです。
☆白血球のプチ情報☆
白血球の主要構成物質はペクチンという糖分から作られる多糖類です。
ペクチンが多く含まれる食品はリンゴや柑橘類の白いワタです。
熱に溶けだす性質があるので、ジャムにしておけば効率よくペクチンを吸収できます。焼きみかんがお手軽。
☆こんな豆乳ヨーグルトができます☆
「わさび乳酸菌液」で豆乳ヨーグルトを作ると、通常乳酸菌の酸味の香りが強くでてしまうのが軽減。大豆の風味を感じ、遠~くの方で、山葵を感じることできます。
さっぱりとした豆乳ヨーグルトが完成できます。発酵力もとても強いです
わさび乳酸菌液は→☆
参考著書→「発酵マニアの天然工房」
今日も読んでくれてありがとうございます